4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2019/02/13 10:44

4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2月11日、朝礼で同じグループの同僚に外国人からの質問などに対応する際に必要な英語のフレーズなどを教える中島美佳さん(右から一番目、撮影・薛宇舸)。

中島美佳さんは朝早くに湖南省の高速鉄道・長沙市南駅の事務所に到着した。10分後の朝礼で、切符売り場での勤務中に使う可能性のある英語のフレーズなどを同じグループの同僚らに教えていた。新華網が報じた。

中国人と日本人のハーフである中島さんは長沙駅で働いて3年目になる。彼女は中国語のほか、英語、日本語、韓国語も話すことができ、同駅における「シニア通訳係」だ。春運(春節<旧正月、今年は2月5日>期間の帰省・Uターンラッシュに伴う特別輸送体制)期間中、鉄道の利用者は激増し、外国人の旅客もますます増えてきている。そのため、中島さんは出勤日には毎日、同僚たちの外国語能力を少しでもアップできるようにサポートしている。(編集KN)

「人民網日本語版」2019年2月13日

 

4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2月11日、ネパール人男性の質問に答える中島美佳さん(撮影・薛宇舸)。

 

4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2月11日、切符売り場で勤務する中島美佳さん(撮影・薛宇舸)。

 

4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2月11日、キャンセルしたいというロシア人女性に対応する中島美佳さん(撮影・薛宇舸)。

 

4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2月11日、到着が遅れる列車を確認する中島美佳さん(撮影・薛宇舸)。

 

4ヶ国語を使いこなす中日ハーフの女性が中国の高速鉄道で「通訳係」

2月11日、同僚と昼食を取る中島美佳さん(右から一番目、撮影・薛宇舸)。