産経国際書会の役員昇格など伝達 米国書道研究会が新年会

2018/03/12 08:43

 【ロサンゼルス=住井亨介】米国内で日本書道の紹介と普及を実践してきた「米国書道研究会」(生田博子会長)は11日、米ロサンゼルスで新年会を開き、産経国際書会の役員昇格者への委嘱状伝達、同書会新春展の入賞者表彰などを行った。

 産経国際書会の副会長を務めてきた生田会長が名誉顧問に、奥達子、加柴律子、ラモス逸子の各氏が理事に昇格し、それぞれに委嘱状が手渡された。このほか1人が審査会員、5人が無鑑査会員、4人が会友会員となった。新春展で奨励賞に輝いた渡辺美波氏には賞状などが授与された。

 生田会長は「一層心を新たに精進しなければならない。誇りと自覚を持って前進させていただきます」とあいさつした。

 在ロサンゼルス日本総領事館の松尾浩樹首席領事のほか、日系社会の重鎮らが出席。生田会長ら4人が記念の揮毫(きごう)をすると大きな拍手が送られた。