秋田・男鹿市の海岸に2遺体 北朝鮮木造船で漂着か

2017/12/07 12:27

 秋田県男鹿市の海岸で7日午前、一部が白骨化した遺体2体が相次いで見つかった。隣の三種町の海水浴場付近では長さ約15メートルの木造船が漂着しているのが見つかり、県警は形状などから北朝鮮から来た可能性があるとみて関連を調べる。

 県警によると、7日午前8時50分ごろ、男鹿市野石の海岸に、頭部が白骨化した遺体があると近くの住民から通報があった。付近を捜索していた警察官が午前10時半ごろ、約300メートル離れた海岸でもう1体を見つけた。三種町で木造船が見つかった現場からは数キロ離れている。

 同日午前7時ごろには約10キロ離れた男鹿市の五里合海水浴場でも、転覆した木造船が漂着しているのが発見された。