米軍ヘリ炎上は「最重大事故」 米海軍安全センターが認定

2017/10/12 12:21

 米海軍安全センターは11日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属のCH53E大型輸送ヘリコプターが不時着し炎上した事故について、事故の深刻さを示す4分類のうち最も重大な「クラスA」に当たると公表した。

 クラスAの事故は200万ドル(約2億2千万円)相当以上の被害や航空機の損壊、死者が出るなどした場合に認定される。今回、死傷者はいないが、機体が大破した。

 同センターがホームページに掲載した事故報告によると、事故機は飛行中にエンジンから出火したため、緊急着陸した。(共同)