ロシア経済、プラス成長への転換は今年下半期以降=中銀アナリスト

2016/02/04 16:05

[モスクワ 3日 ロイター] - ロシア中央銀行のアナリストらが3日、非公式の文書を発表し、同国経済がプラス成長に転換するのは今年下半期以降にずれ込むとの予想を示した。原油価格下落とルーブル相場の下落が原因という。

また、ロシアの資本純流出は、前年の約570億ドルから300億─450億ドルに縮小する見込みという。

さらに文書は、昨年12月から今年1月にかけてのルーブル相場下落で、今年第1・四半期のインフレ率が最大1.3%ポイント押し上げられる可能性があるとしている。