サムスン、営業利益5%増 15年、半導体が支える

2016/01/28 11:16

 韓国のサムスン電子が28日発表した2015年12月期連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前期比5・5%増の26兆4100億ウォン(約2兆6千億円)だった。好調な半導体部門が支えた。売上高は2・7%減の200兆6500億ウォンだった。

 スマートフォン事業の不振で、IT・移動通信部門の営業利益は30・4%減の10兆1400億ウォンだった。一方、半導体部門は45・7%増の12兆7900億ウォンで、業績改善に貢献した。

 15年10~12月期の営業利益は前年同期比16・1%増の6兆1400億ウォン、売上高は1・1%増の53兆3200億ウォンだった。(共同)